記念日・7月24日
「スポーツの日」が東京五輪閉会式に合わせて変更された日(2020年)
2020年(令和2年)7月24日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に合わせて、「スポーツの日」がこの年に限り7月24日へと変更された日です。本来は10第2月曜日である祝日が、特措法により移動しました。
「スポーツの日」の移動と背景
2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開会式当日にあたる2020年7月24日は、改正東京オリンピック・パラリンピック特別措置法に基づき、「スポーツの日」(2020年までは「体育の日」)が移動した日です。開会式周辺の混雑緩和や円滑な大会運営を目的として、国民の祝日が変更されました。
大会の延期と その後の祝日法
しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い、2020年開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックは1年延期され、2021年夏の開催となりました。祝日の移動に関する法律自体はそのまま維持されたため、結果として大会期間中ではないものの、2020年7月24日は「スポーツの日」の休日となりました。
ポイント
- 2020年7月24日は、本来の「スポーツの日(10月の第2月曜日)」ではなく、東京オリンピック開会式に合わせて移動した特例の日である。
- 2020年改正の東京オリンピック・パラリンピック特別措置法により、海の日・山の日とともに祝日が移動した。
- 2020年からの名称変更に伴い、「体育の日」から「スポーツの日」に変更されて初めて迎える祝日であった。