国際・7月23日
オリンピック・デー(国際オリンピック委員会設立)
7月23日は、近代オリンピックの復興と国際オリンピック委員会(IOC)の設立を記念する「オリンピック・デー」です。1894年のこの日、フランスのパリで開催された国際体育会議において、ピエール・ド・クーベルタン男爵の提唱によりIOCが創設されました。世界中でスポーツの価値とオリンピック精神を広めるための記念日となっています。
オリンピック・デーの由来と制定
1894年6月16日からパリのソルボンヌ大学で開催された国際体育会議の最終日である7月23日、近代オリンピックの復活と国際オリンピック委員会(IOC)の設立が満場一致で決議されました。これが「オリンピック・デー」の由来であり、近代オリンピックの歴史が始まった重要な節目です。その後、IOCや各国NOC(国内オリンピック委員会)によって、スポーツを通じた平和や教育の推進を目的とした様々なイベントがこの日を中心に開催されるようになりました。
国際オリンピック委員会(IOC)の役割
国際オリンピック委員会(IOC)は、スイスのローザンヌに本部を置く非営利の国際組織であり、近代オリンピックおよびオリンピック運動全体の最高指導機関です。クーベルタン男爵を中心に設立されて以来、オリンピック競技大会の開催都市選定や、世界各国へのオリンピック・ムーブメントの普及、スポーツ精神の継承などを担っています。
ポイント
- 7月23日は国際オリンピック委員会(IOC)が設立された日である。
- 1894年にパリで開催された国際体育会議で決定された。
- 近代オリンピックの創始者はピエール・ド・クーベルタン男爵である。
- IOCの本部はスイスのローザンヌに置かれている。