文化・芸術・7月18日
映画『南極物語』が日本で公開
7月18日は、映画『南極物語』が日本で公開された日です。過酷な南極の自然に取り残された樺太犬と、それを救おうとする人間たちのドラマを描いた大ヒット作であり、日本の映画興行記録を塗り替える歴史的な作品となりました。
映画『南極物語』の公開と興行的成功
1983年7月18日、蔵原惟繕監督、高倉健主演による映画『南極物語』が日本で公開されました。第1次南極観測隊の過酷な実話と、南極に取り残されたタロとジロの2頭の樺太犬の生存劇をベースに描かれています。公開当時、圧倒的なスケールと感動的なストーリーが話題を呼び、配給収入分野で当時の日本記録を大きく塗り替える歴史的な大ヒットを記録しました。
作品が残した社会的影響
本作は日本国内にとどまらず、海外でも公開されて大きな反響を呼びました。音楽を担当したVangelis(ヴァンゲリス)による壮大なサウンドトラックも広く知られています。動物と人間の絆を描いた作品として、日本映画史にその名を残す記念碑的な作品となりました。
ポイント
- 1983年7月18日に日本で公開された。
- 主演は高倉健、監督は蔵原惟繕が務めた。
- 南極観測隊によって置き去りにされた樺太犬(タロとジロ)の生存劇を描いている。
- 当時の日本の映画興行記録を更新する大ヒット作となった。