記念日・7月17日
セーラー服の日
7月17日の「セーラー服の日」は、女子学生の制服として馴染み深いセーラー服にちなんだ記念日です。日本国内において、セーラー服の文化や歴史を振り返る日として知られています。
セーラー服の日の由来
「セーラー服の日」が7月17日となった明確な由来や制定年、制定主体については、公的な記録や確実な史料による裏付けが確認されていません。一般的に、夏服のシーズンであることや、語呂合わせなど諸説が唱えられることがありますが、特定の歴史的布告や公式な記念日として法制化されたものではありません。
日本におけるセーラー服の歴史
日本で女子生徒の制服としてセーラー服が採用されたのは大正時代末期です。1921(大正10)年に京都の平安女学院が採用したことや、1923(大正12)年に神奈川県横浜市の横浜共立学園が採用したことなどが、初期の導入例として知られています。元々は英国海軍の水兵服(セーラー服)を模した運動着や制服として導入され、その後全国の学校へと普及していきました。
ポイント
- 7月17日の「セーラー服の日」は、公式な祝日や法律に基づく記念日ではありません。
- 日本でのセーラー服の導入は、大正時代初期から中期にかけて行われました。