社会・7月15日
日本労働組合総評評議会(総評)が結成
1950年7月15日、日本労働組合総評議会(総評)が結成されました。戦後日本の労働運動において最大かつ強い影響力を持った全国中央組織の誕生であり、その後の政治や社会に大きな足跡を残しました。
総評の結成と経緯
1950年7月15日、日本労働組合総評議会(総評)が結成されました。第二次世界大戦後の日本において労働組合運動が急速に再興・発展する中、既存の全国組織の路線対立や再編を経て、中立的な立場を掲げる全国組織として発足しました。
歴史的背景とその後の影響
結成当時の日本は、冷戦構造の激化や経済安定化政策(ドッジ・ライン)の推進など、激動の時代にありました。総評はその後、労働者の生活向上や権利擁護だけでなく、政治闘争や社会運動においても中心的な役割を果たし、日本労働運動の歴史において重要な位置を占めることになりました。
ポイント
- 日本労働組合総評議会(総評)は1950年7月15日に結成された。
- 戦後の日本労働運動において中心的な役割を果たした全国中央組織である。