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歴史・7月14日

ブラジルの首都ブラジリアで起工式が行われた日

7月14日は、ブラジルの新首都であるブラジリアで起工式が行われた日です。それまでのリオデジャネイロから内陸部へ首都を移転する壮大な国家プロジェクトの一環として、都市建設の第一歩が踏み出されました。計画都市ブラジリアは、のちに近代建築の傑作として世界遺産にも登録されています。

ブラジリアの起工式と首都移転計画

ブラジルでは、沿岸部に集中していた人口や政治機能を内陸部へ分散させ、国土の均衡ある発展を図るため、新首都の建設が計画されました。広大な高原地帯にゼロから都市を建設するプロジェクトが進められ、その起工式が7月14日に行われました。

都市の設計とその後の影響

ブラジリアの都市計画は、飛行機を模した独特の形状(パイロットプラン)を特徴としています。建築家オスカー・ニーマイヤーらの設計による斬新なモダニズム建築群が多数建設され、1960年には正式に首都機能が移転しました。1987年には、都市全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

ポイント

  • ブラジリアは内陸部の発展を目的として計画された人工都市である。
  • 都市の全体的な設計は飛行機の形を模している。
  • 1987年にユネスコの世界遺産に登録された。