科学・技術・7月13日
ロシア・シベリアのオイミャコンで観測史上最高気温を記録した日(※気象記録)
7月13日は、ロシア・シベリアの極寒の地として知られるオイミャコンにおいて、観測史上最高気温を記録したとされる日です。冬場の酷寒で有名な地域でありながら、夏期には記録的な高温が観測されることもあるという、極端な大陸性気候の特性を示す気象データとして知られています。
オイミャコンの気候特性と記録
ロシアのサハ共和国に位置するオイミャコンは、北半球の「寒極」の一つとして世界的に知られており、冬にはマイナス70度前後の極低温を記録することで有名です。一方で、内陸部の盆地という地形的な特徴から、夏期には日照時間が長く気温が急速に上昇するため、冬と夏の間で極端な寒暖差が生じる気候となっています。
気象記録の意義
このような極端な気温変化の観測データは、シベリア地域における気候変動や季節ごとの温度変化を研究する上で重要な資料となります。年間を通じて気温の振れが大きいオイミャコンの環境は、地球上の極端気象を示す事例の一つとして挙げられます。
ポイント
- オイミャコンはロシア・シベリアのサハ共和国に位置しています。
- 冬の極寒だけでなく、夏の気温上昇も大きい大陸性気候の典型例です。