歴史・7月12日
平安京の大極殿が雷火により焼失した日(弘仁12年)
弘仁12年7月12日(821年8月13日)、平安京の内裏にあった大極殿が雷火(落雷)により焼失しました。当時の国家の枢要な儀式を行う場であった大極殿の被災は、朝廷に大きな衝撃を与えました。
大極殿焼失の概要
弘仁12年7月12日、落雷に伴う火災によって、平安京の朝堂院の正殿である大極殿が焼失しました。大極殿は即位の礼や朝賀などの国家の重大儀式を行う、平安宮の中でも最も重要な建物の一つでした。
その後の影響
度重なる災害や財政難の中での主要建物の焼失は、平安京の維持や朝廷運営においても大きな打撃となりました。大極殿の再建には時間を要し、平安時代の宮城の歴史において特筆すべき災害の一つとして記録されています。
ポイント
- 発生日は弘仁12年7月12日(ユリウス暦換算では821年8月13日)。
- 原因は落雷による火災(雷火)。
- 焼失したのは平安京の内裏・朝堂院の正殿である大極殿。