歴史・7月10日
モンローが来日
1954年(昭和29年)7月10日、アメリカの大スターである映画女優マリリン・モンローが初来日しました。新婚旅行を兼ねた訪日であり、羽田空港には大勢のファンや報道陣が詰めかけ、大変な話題となりました。
来日の経緯と状況
マリリン・モンローは、前年オフに結婚した元プロ野球選手のジョー・ディマジオと共に来日しました。当時、ディマジオは日本野球界の招待を受けており、モンローは朝鮮戦争の国連軍慰問のために韓国を訪れた後、日本に合流する形で羽田空港に到着しました。
社会的な影響と滞在の様子
世界的な大スターの到来は日本のメディアや世論に大きな衝撃を与え、空港周辺には数千人の群衆が押し寄せるなど、日本中が熱狂に包まれました。滞在中には国内各地で取材や観光が行われ、当時の日本におけるアメリカ文化への憧れを象徴する歴史的な出来事となりました。
ポイント
- 来日日は1954年(昭和29年)7月10日である。
- 夫である元大リーグ選手のジョー・ディマジオと共に羽田空港に到着した。
- 朝鮮戦争の慰問帰りに日本へ立ち寄った。