歴史・7月7日
タンザニアが独立した日
7月7日は、東アフリカに位置するタンザニア連合共和国に関連する歴史的な記念日です。ただし、タンザニアの独立記念日(独立の日)は通常12月9日であり、7月7日は「サバサバ(Saba Saba)」と呼ばれる別の重要な祝日(タンザニア革命党の前身政党の創立記念日など)にあたります。本記事では、タンザニアの独立および7月7日にまつわる歴史的事実について解説します。
タンザニアの独立の歴史
タンザニアは、かつてイギリスの信託統治領であったタンガニーカが1961年12月9日に独立を果たし、その後1963年に独立したザンジバルと1964年に連合して現在のタンザニア連合共和国となりました。したがって、国家としての独立記念日は12月9日となります。
7月7日の記念日「サバサバ」
スワヒリ語で「7」を意味する「サバ」を重ねた「7月7日(サバサバ)」は、タンザニアにおいて非常に重要な記念日です。1954年7月7日に独立運動を指導した政党「タンザニア・アフリカ民族同盟(TANU)」が結党された日であり、現在では国内最大の商業・工業見本市(ダルエスサラーム国際商業見本市)が開催される日として広く知られています。
ポイント
- タンザニアの国家としての独立日は12月9日である。
- 7月7日は「サバサバ」と呼ばれ、TANUの結党記念日および商業博覧会の日として親しまれている。