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歴史・7月7日

第一次世界大戦でアラブのロレンスがアカバを占領した日

1917年7月7日、第一次世界大戦中のアラブ反乱において、イギリス軍の士官であったトーマス・エドワード・ロレンス(アラブのロレンス)率いるアラブ軍が、オスマン帝国の要衝であったアカバを占領しました。この勝利により、アラブ反乱軍は連合軍からの物資補給を円滑に行えるようになりました。

アカバ占領の経緯

1917年、T・E・ロレンスはアラブの指導者ファイサル王子らと共に、シナイ半島からアラビア半島にかけてオスマン帝国に対する反乱を支援していました。アカバは紅海に面したオスマン帝国の重要拠点でしたが、陸路からの攻撃が困難な地形でした。ロレンスらはネフド砂漠を横断する奇襲作戦を敢行し、同年7月7日にアカバを無血に近い形で占領することに成功しました。

その後の影響

アカバの占領により、エジプトを拠点とするイギリス軍からアラブ反乱軍への武器や食料などの補給が海路を通じて直接行えるようになりました。この補給基地の確保は、その後のパレスチナ方面への進撃や、ダマスカス攻略に向けた作戦を大きく有利に進める原動力となりました。

ポイント

  • 発生日は1917年7月7日である。
  • トーマス・エドワード・ロレンス(アラブのロレンス)が作戦を主導した。
  • アカバは紅海に面するオスマン帝国的要衝であった。