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科学・技術・7月7日

タングステンが元素として単離された日

7月7日は、タングステンが元素として単離された日として知られています。科学史において重要な金属元素であるタングステンが、初めて純粋な形で取り出された記念すべき日です。

タングステンの単離

タングステンは、スペインの科学者であるエルヤール兄弟によって、1783年にその化合物から初めて単離されました(抽出・分離されました)。この業績により、タングステンは金属元素としての確固たる地位を築くことになりました。

歴史的背景と影響

タングステンは非常に高い融点を持つ金属であり、その特性から後に電球のフィラメントや特殊な合金の材料など、現代工業において不可欠な素材として広く利用されるようになりました。この日の単離成功は、その後の材料科学や電気工学の発展における重要な第一歩となりました。

ポイント

  • タングステンは全金属の中で最も融点が高い。
  • 元素記号はW、原子番号は74である。
  • 1783年にスペインのエルヤール兄弟によって単離された。