社会・7月7日
東京通信工業(現・ソニー)が設立された日
7月7日は、日本の大手電機メーカーであるソニーの前身、東京通信工業株式会社が設立された日です。1946年のこの日、井深大と盛田昭夫によって東京・日本橋の白木屋で設立されました。戦後の日本において、独自の技術で世界的な電子機器メーカーへと成長していく第一歩となった重要な歴史的日です。
東京通信工業の設立
1946年7月7日、東京通信工業株式会社(東通工)が設立されました。資本金19万円、従業員数約20人の小さな会社からのスタートでした。創業者である井深大と盛田昭夫は、戦争で荒廃した日本において、技術を通じて人々の役に立つ新しい製品を作ることを目指しました。
その後の発展とソニーへの改称
東京通信工業は、日本初のテープレコーダーやトランジスタラジオなど、画期的な製品を次々と世に送り出しました。その後、1958年に社名を現在の「ソニー株式会社」へと変更し、世界市場へ進出していきました。音響機器やテレビなど、数々のヒット商品を開発し、世界的なブランドとしての地位を確立する基礎となりました。
ポイント
- 1946年7月7日に東京通信工業株式会社が設立された。
- 主な創業者には井深大と盛田昭夫がいる。
- 1958年にソニー株式会社へ社名を変更した。