社会・7月4日
北朝鮮が初のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験を行う(2017年)
2017年7月4日、北朝鮮は初めてとなる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の発射実験を行いました。この発射成功の発表は国際社会に大きな衝撃を与え、安全保障上の深刻な懸念を高める契機となりました。
発射実験の概要
2017年7月4日、北朝鮮は同国西部から弾道ミサイル1発を発射しました。ミサイルは通常より高い角度で打ち上げられる「ロフテッド軌道」をとって日本海上に落下し、北朝鮮当局は後に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の発射実験が成功したと発表しました。
国際社会への影響
北朝鮮による初のICBM発射成功の主張は、アメリカ本土への直接的な脅威が現実味を帯びたことを意味しており、日米韓をはじめとする国際社会に強い警戒感を与えました。これを受けて国連安全保障理事会での対応や追加制裁の議論が加速するなど、朝鮮半島情勢を巡る緊張が一段と高まる転換点となりました。
ポイント
- 発生日:2017年7月4日
- 事象:北朝鮮が初のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験を実施
- ミサイル名:「火星14」(北朝鮮の発表による)