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スポーツ・7月4日

東京オリンピックの聖火リレーが一般公道での実施を終了(2021年)

2021年7月4日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、東京オリンピックの聖火リレーにおける一般公道での実施が終了しました。東京都内での公道走行を取り止め、原則として無観客での点火セレモニーへと切り替えられる歴史的な措置となりました。

一般公道での実施終了の経緯

2020年開催予定から1年延期された東京オリンピックは、2021年3月に福島県から聖火リレーがスタートしました。しかし、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、東京都における感染状況や医療体制のひっ迫を考慮し、都内での一般公道での聖火リレー実施が断念されることとなりました。これにより、7月4日以降の東京都内の聖火リレーは、公道を走る形ではなく、原則として特定の会場で観客を入れずに聖火をつなぐ方式へと変更されました。

その後の影響と大会への対応

一般公道でのリレー中止や縮小は、沿道での密雑を防ぎ感染拡大を防止するための緊急避難的な措置でした。多くの地域で公道走行がスキップされ、無観客での点火式典等へ移行したことは、感染症対策と大規模スポーツイベントの開催を両立させるための苦渋の決断として、異例のオリンピック開催の象徴的な出来事となりました。

ポイント

  • 2021年7月4日に実施が終了した。
  • 新型コロナウイルス感染拡大に伴う措置として行われた。
  • 東京都内などの一般公道での走行を取り止め、原則無観客でのセレモニー等に変更された。