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社会・6月30日

国際連合平和維持活動(PKO)協力法が参議院本会議で可決・成立した日(1992年)

1992年(平成4年)6月30日、国際連合平和維持活動(PKO)協力法(国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律)が参議院本会議で可決・成立しました。これにより、日本の自衛隊による国連平和維持活動への本格的な参加が可能となりました。

PKO協力法成立の背景

1990年の湾岸戦争後、日本に対して国際貢献のあり方が強く求められるようになりました。特に人的貢献の重要性が議論される中で、自衛隊の海外派遣に関する法案が国会に提出され、長期かつ慎重な審議の末、1992年6月30日に参議院本会議で可決・成立しました。

法律の成立とその後の影響

この法律の成立により、自衛隊は国連の平和維持活動(PKO)や人道的な国際救援活動などに協力することが可能となりました。日本の安全保障政策や国際協力のあり方において大きな転換点となり、その後カンボジアやモザンビークなどへ自衛隊が派遣される契機となりました。

ポイント

  • 1992年(平成4年)6月30日に参議院本会議で可決・成立した。
  • 正式名称は「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律」。
  • 日本の自衛隊による国連PKOへの参加への道を開いた法律である。