社会・6月23日
イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票が実施
2016年6月23日、イギリスにおいて欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う歴史的な国民投票が実施されました。開票の結果、離脱派が勝利し、その後のイギリスおよびEUのあり方に大きな影響を与える転換点となりました。
国民投票の経緯と結果
イギリスでは欧州統合に対する賛否が長年議論されてきました。2013年に当時のキャメロン首相が保守党の公約としてEU離脱を問う国民投票の実施を約束し、2016年6月23日に投票が行われました。投票の結果、離脱支持が約52%、残留支持が約48%となり、EUからの離脱が選択されました。
その後の影響
この結果を受けてキャメロン首相は辞任を表明し、後継のメイ首相らによって離脱に向けた法的手続きやEUとの交渉が進められました。長い交渉と国内政治の混乱を経て、イギリスは正式にEUからの離脱を完了し、両者の関係は新たな局面を迎えました。
ポイント
- 実施日は2016年6月23日である。
- イギリス全土およびジブラルタルで投票が実施された。
- 開票の結果、離脱派が勝利した。