今日は何の日カレンダー

文化・芸術・6月21日

パリ・コミューン指導者ウジェーヌ・ポティエが「インターナショナル」の詩を作詞した日

6月21日は、パリ・コミューンの指導者であり詩人であったウジェーヌ・ポティエが、労働歌「インターナショナル」の詩を作詞した日です。この詩は後に世界的な労働歌となり、労働運動や社会主義運動の象徴として歌い継がれることになりました。

「インターナショナル」の誕生

ウジェーヌ・ポティエは1871年に起きたフランスの労働者自治政府「パリ・コミューン」の参加者・指導者の一人でした。パリ・コミューンが崩壊した後の1871年6月21日、ポティエは隠れ身を隠しながら詩「インターナショナル(L'Internationale)」を作詞しました。この詩は、抑圧からの解放と労働者の団結を訴える内容となっています。

その後の影響と楽曲化

ポティエが作詞した詩は、1888年にピエール・ドゲートルによって作曲され、労働歌として広まりました。その後、世界各国語に翻訳され、国際的な労働歌・社会主義の歌として歌われるようになり、歴史的な文化的・政治的遺産となりました。

ポイント

  • ウジェーヌ・ポティエはパリ・コミューンの指導者の一人である。
  • 「インターナショナル」の詩は1871年6月21日に作詞された。
  • 後にピエール・ドゲートルによって作曲され、世界的な労働歌となった。

関連する6月21日の出来事