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記念日・6月18日

気象記念日

6月18日の「気象記念日」は、日本における気象観測の近代化の歩みを記念する日です。1884年に東京気象台が日本初の天気予報を開始したことに由来し、気象業務に対する理解と関心を深めるために制定されました。

気象記念日の由来

1883年(明治16年)に東京・赤坂にあたる場所に東京気象台が設置され、その翌年である1884年(明治17年)6月18日から、日本で最初の全国的な天気予報の定時配信と一般掲示が開始されました。これを記念して、1942年(昭和17年)に当時の中央気象台(現在の気象庁)によって6月18日が「気象記念日」に制定されました。

近代気象業務の歩み

日本における本格的な気象観測は、明治時代初期に外国人の指導や欧米の技術導入によって始まりました。東京気象台の設立と天気予報の開始は、農業や海上交通など気象の影響を強く受ける産業にとって重要な転換点となり、その後の観測網の拡大や予報精度の向上へとつながっていきました。

ポイント

  • 1884年6月18日に日本初の天気予報が開始された。
  • 1942年に中央気象台によって制定された。