記念日・6月18日
梅干しの日
6月18日は「梅干しの日」です。和歌山県みなべ町などの梅の生産関係者によって制定された記念日で、梅干しの健康効果を広くアピールし、消費拡大を図ることを目的としています。
制定の由来
「梅干しを食べれば難が去る」という言い伝えや、京都の賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)の例祭である「御阿礼神事(みあれしんじ)」において、かつて村上天皇が梅干しと塩昆布を添えた白湯を飲んで病を治したとされる故事(天暦の御巣鷹山の故事など諸説あり)にちなんでいます。「みな(17)」「む(6)」「ほ(18)」の語呂合わせから、6月18日となりました。
梅干しの歴史と文化
日本における梅の利用の歴史は古く、平安時代の医学書『医心方』に薬として記載されたのが始まりとされています。戦国時代には、武士の陣中食や疲労回復、殺菌効果を期待した兵糧として重宝され、江戸時代以降は庶民の食卓にも広く普及しました。現在でも日本の伝統的な保存食・健康食として親しまれています。
ポイント
- 6月18日は「梅干しの日」に制定されている。
- 「みな(17)」「む(6)」「ほ(18)」の語呂合わせに由来する。
- 梅干しの健康効果や効用を広く伝えることを目的としている。