歴史・6月14日
フォークランド紛争終結の日
6月14日は「フォークランド紛争終結の日」です。1982年のこの日、イギリスとアルゼンチンの間で約2ヶ月半にわたって続いたフォークランド紛争が終結しました。南大西洋の島々を巡る領有権争いは、アルゼンチン側の降伏文書署名によって幕を閉じました。
フォークランド紛争の終結
1982年6月14日、フォークランド諸島(マルビナス諸島)の首都ポート・スタンリーにおいて、アル軍の司令官がイギリス軍に対して降伏文書に署名しました。これにより、同年4月2日のアルゼンチン軍によるフォークランド諸島侵攻に端を発した紛争は、イギリスの勝利と実効支配の回復という形で事実上の終結を迎えました。
歴史的背景と影響
フォークランド諸島は19世紀初頭以来イギリスが実効支配していましたが、アルゼンチンも領有権を主張し続けていました。1982年の軍事政権下でアルゼンチン軍が突如侵攻したものの、イギリスのサッチャー政権は即座に機動部隊を派遣して反撃に出ました。この紛争により双方に多くの人的被害が生じ、アルゼンチンでは軍事政権崩壊への道筋が早まることになりました。
ポイント
- フォークランド紛争は1982年4月2日に勃発し、同年6月14日に終結した。
- 舞台となったのは南大西洋に位置するフォークランド諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島)。
- 紛争の結果、イギリスが同諸島の領有と実効支配を維持した。