国際・6月11日
国連環境開発会議(地球サミット)がブラジル・リオデジャネイロで開幕
1992年6月11日、ブラジルのリオデジャネイロで、環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)が開幕しました。世界各国から首脳や代表団が集まり、地球規模の環境保全と持続可能な開発について議論が行われた歴史的な会議です。
地球サミットの開催と概要
国連環境開発会議(UNCED)、通称「地球サミット」は、1992年6月3日から開催された準備会合等に続き、同年6月11日に首脳級会合がブラジルのリオデジャネイロで開幕しました。環境問題に関する国際会議としては当時最大規模となり、地球温暖化防止や生物多様性の保全など、人類共通の課題に向けた国際的な枠組みが話し合われました。
会議の成果と影響
この会議では、「環境と開発に関するリオ宣言(リオ宣言)」や、21世紀に向けた持続可能な開発の行動計画である「アジェンダ21」が採択されました。また、気候変動枠組条約や生物多様性条約への署名も行われ、その後の国際的な環境政策や法制度の基礎を築く重要な転換点となりました。
ポイント
- 1992年6月11日にブラジルのリオデジャネイロで開幕した。
- 通称「地球サミット」と呼ばれている。
- 「アジェンダ21」や「リオ宣言」が採択された。