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記念日・6月6日

「芒種」(二十四節気のひとつ、おおむね6月6日頃)

6月6日頃は二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」にあたります。芒(のぎ)を持つ作物、すなわち稲や麦などの穀物の種を蒔く時期とされる季節の節目です。古来より農作業の基準として日本をはじめとする東アジアで意識されてきました。

芒種の意味と由来

芒種とは、稲や麦など穂の先端に針状の突起(のぎ)がある植物の種をまく季節を指す言葉です。太陰太陽暦(旧暦)の季節を24等分した二十四節気において、夏至の約半月前に訪れます。気象的には梅雨入りを迎える地域も多く、田植えの最盛期となります。

日本の気候と行事

日本では、この時期から本格的な梅雨に入る地方が多くなります。かつては芒種の頃までに田植えを終わらせるのが理想とされていました。また、日本の暦の雑節の一つである「入梅(にゅうばい)」もこの時期に重なることが多く、農家にとって非常に重要な農事の目安となっています。

ポイント

  • 二十四節気の一つで、おおむね6月6日頃に訪れる。
  • 「芒」とは稲や麦などの穂先にある針のような毛を指す。
  • 古くから稲の種まきや田植えの目安とされてきた。

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