社会・6月1日
日本赤十字社創立
6月1日は「日本赤十字社創立」の記念日です。日本における博愛社として発足し、のちに日本赤十字社と改称された歴史的な日であり、人道支援や医療救護活動の原点となっています。国内外における災害救護や医療、福祉の分野で重要な役割を果たし続けています。
日本赤十字社の創立と歴史
日本赤十字社は、1877年(明治10年)に勃発した西南戦争の際、負傷者を敵味方の区別なく救護することを目的として設立された「博愛社」を前身としています。佐野常民や大給恒らが設立に尽力しました。その後、1886年に日本がジュネーブ条約に加入したことに伴い、1888年に現在の「日本赤十字社」へと改称されました。
活動の背景と社会的影響
創立以来、戦時の救護活動だけでなく、国内での大地震や台風などの自然災害における救護活動、さらには国際的な人道支援活動においても大きな実績を重ねてきました。現在では血液事業や医療事業など、多岐にわたる人道支援活動を展開し、社会公共の福祉に貢献しています。
ポイント
- 1877年に「博愛社」として設立された。
- 1888年に日本赤十字社に改称された。
- 西南戦争での救護活動が設立のきっかけとなった。