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社会・6月1日

日本専売公社発足

6月1日は、日本専売公社が発足した日です。1949(昭和24)年に、それまでの大蔵省専売局を移行する形で設立されました。タバコ、塩、カンフルなどの専売業務を引き継ぎ、のちに塩の専売廃止や民営化への道筋をたどることになります。

日本専売公社の発足経緯

1949(昭和24)年6月1日、公共企業体として日本専売公社が発足しました。これは第二次世界大戦後の行政改革および公社制度改革の一環として行われたもので、従来は大蔵省の外局であった専売局が管轄していた事業を独立させ、経営の効率化を図ることを目的としていました。

主な事業内容と歴史的背景

日本専売公社は、国の財政収入を確保する重要な手段であったタバコ、塩などの製造・販売に関する専売事業を継承しました。戦後復興期における財政基盤の安定に寄与しましたが、その後の経済社会情勢の変化や民営化の流れを受け、1985(昭和60)年に日本たばこ産業株式会社(JT)へと移行し、専売公社はその歴史を閉じました。

ポイント

  • 日本専売公社は1949年6月1日に発足した。
  • 前身は大蔵省専売局である。
  • タバコや塩などの専売事業を行っていた。
  • 1985年に民営化され、日本たばこ産業株式会社(JT)となった。