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歴史・5月30日

クリストファー・コロンブスが3回目の新大陸に向けて出航した日

1498年5月30日、クリストファー・コロンブスは3回目となる新大陸(アメリカ大陸)への航海のため、6隻の船団を率いてスペインのサンルール・デ・バラメーダから出航しました。この航海でコロンブス船団は初めて南アメリカ大陸の本土に到達することになります。

3回目の航海の概要と目的

1492年の第1回航海、1493年の第2回航海に続き、コロンブスはスペイン国王夫妻の支援を受けて3度目の大西洋横断航海に旅立ちました。今回の主な目的は、これまでの航海で発見された地域よりもさらに南方や西方を探索し、アジア(インドや中国)への通路や新たな富を見つけることでした。

南米大陸の発見とその後の影響

この第3回航海において、コロンブスはトリニダード島を経て、現在のベネズエラ周辺にあたる南アメリカ大陸北岸(オルノコ川河口付近)に到達しました。これがヨーロッパ人による南アメリカ大陸本土への最初の到達となりました。しかし、植民地での統治を巡るトラブルなどから、コロンブスは求心力を失い、のちに鎖のつながれた状態でスペインへと送還されることになります。

ポイント

  • クリストファー・コロンブスが3回目の新大陸に向けて出航したのは1498年5月30日である。
  • この航海でコロンブスは初めて南アメリカ大陸の本土に到達した。