歴史・5月24日
コロンブスが最後の航海(第4回航海)に出発した日
5月24日は、クリストファー・コロンブスが新大陸への最後となる第4回航海に出発した日です。この航海でコロンブスは中央アメリカの海岸線を探検しましたが、難破や対立に見舞われ、悲惨な結末を迎えることになりました。大航海時代の重要な歴史的局面の一つです。
第4回航海への出発
クリストファー・コロンブスはスペイン国王夫妻の支援を受け、生涯で最後となる第4回航海に出発しました。アジアへの西方航路を発見し、富と名誉を再び掴むことを目指しての旅立ちでした。
航海の結果とその影響
本航海においてコロンブスの一行は現在のホンジュラスやパナマなど中央アメリカのカリブ海沿岸に到達しました。しかし、船の老朽化や先住民との衝突、現地の過酷な気候により深刻な打撃を受け、最終的にジャマイカで長期間足止めされるなど苦難の連続となりました。この航海をもってコロンブスは実質的な探検活動から退くことになります。
ポイント
- クリストファー・コロンブスによる最後の新大陸航海である。
- 中央アメリカの海岸線を探検したが、多くの困難に見舞われた。