今日は何の日カレンダー

歴史・5月22日

コロンブスが初めて西インド諸島を発見した航海からの帰国

5月22日は、クリストファー・コロンブスが初めての新大陸へ向けた航海を終え、スペインへ帰国した日として歴史に記されています。1493年のこの日、大西洋横断の偉業を成し遂げたコロンブスの一行がスペインのパロス港に帰港しました。この帰国は、その後のヨーロッパによる新大陸探検と植民地化の端緒となりました。

帰国の経緯

クリストファー・コロンブスはスペイン国王の支援を受け、1492年8月に3隻の船でパロス港を出港しました。西回りでのアジア到達を目指した航海の結果、同年10月に西インド諸島の島々に到達しました。その後、帰路の航海を経て、1493年5月22日に出発地であるパロス港へと戻りました。

歴史的影響

コロンブスの帰国と西インド諸島発見の報は、ヨーロッパに大きな衝撃を与えました。この航海成功により、大西洋を挟んだヨーロッパと新大陸との継続的な接触が始まり、その後の本格的な探検活動や文化・経済の交流、そして植民地支配の歴史へとつながっていくことになりました。

ポイント

  • クリストファー・コロンブスが初めての西インド諸島航海から帰国した日は1493年5月22日である。
  • 帰着地はスペインのパロス港であった。