歴史・5月20日
コロンブスが最後の航海に出発した日
5月20日は、クリストファー・コロンブスが新大陸への4度目にして最後となる航海に出発した日です。この航海は、アジアへの航路を発見するという目的を果たせないまま、困難と苦難に満ちたものとなりました。大航海時代におけるコロンブスの最後の挑戦として歴史に刻まれています。
最後の航海の出発
クリストファー・コロンブスはスペイン国王夫妻の支援を受け、4度目の大西洋横断航海に出発しました。目的は依然としてアジア(インドや中国)への直接航路の発見、そして富の獲得でした。すでに体調を崩していたコロンブスでしたが、最後の望みをかけて艦隊を率い、新大陸へ向けて旅立ちました。
航海の結果とその影響
この最後の航海では、カリブ海周辺の探索を行いましたが、船の老朽化や度重なる悪天候、先住民との確執、そしてコロンブス自身の病などにより大きな苦難に見舞われました。ジャマイカでの座礁などもあり、最終的にスペインへ帰還することになりましたが、悲願だったアジア到達は果たせず、彼の航海者としてのキャリアは事実上の終わりを迎えることになりました。
ポイント
- 5月20日はクリストファー・コロンブスが最後の航海(4度目の航海)に出発した日である。
- この航海はスペインから出発し、カリブ海方面へ向かった。
- コロンブスにとって生涯最後の新大陸遠征となった。