文化・芸術・5月18日
映画『ローマの休日』の主要撮影がローマで開始
5月18日は、映画史に残る名作『ローマの休日』の主要なローマロケにおける撮影が現地で開始された日です。オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが共演した本作は、その後の映画製作やロケ地の観光に大きな影響を与えました。ローマの街並みを背景にした物語の幕開けとなった記念すべき日です。
『ローマの休日』撮影開始の経緯
映画『ローマの休日』は、アメリカのパラマウント・ピクチャーズが製作したロマンティック・喜剧映画です。メガホンを取ったのはウィリアム・ワイラー監督であり、ヨーロッパでの本格的なロケーション撮影が行われました。5月18日は、ローマ市内での主要な撮影が本格的にスタートした日として知られています。
作品の背景とその後の影響
当時、ハリウッド映画の多くはスタジオ内のセットで撮影されるのが主流でしたが、本作はローマの実際の街並み、名所旧跡をふんだんに取り入れたことで観客を魅了しました。オードリー・ヘプバーン演じるアン王女と、グレゴリー・ペック演じる新聞記者ジョー・ブラッドレーがローマの街をスクーターで巡るシーンなどは世界的な名場面となり、映画公開後にはローマが世界的な観光地としてさらに注目を集める契機となりました。
ポイント
- 5月18日は映画『ローマの休日』の主要撮影がローマで開始された日である。
- 監督はウィリアム・ワイラーが務めた。
- オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが共演した。