国際・5月18日
アムステルダム条約が調印される
5月18日は、欧州連合(EU)の発展において重要な意味を持つ「アムステルダム条約」が調印された日です。この条約は、マーストリヒト条約に続く欧州統合の深化を目的として署名されました。EUの枠組みや政策に大きな修正と新たな方針を加えた歴史的な取り決めです。
アムステルダム条約の調印
1997年5月18日、欧州連合(EU)加盟国の首脳らによってアムステルダム条約が調印されました。前身であるマーストリヒト条約の改正条約として位置づけられ、欧州統合のさらなる推進を図るための法的な枠組みとして合意されました。
歴史的背景と影響
冷戦終結後のヨーロッパ情勢の変化に対応するため、EUの機構改革や意思決定プロセスの効率化が求められていました。アムステルダム条約では、雇用創出の重視、市民権の強化、自由・安全・正義の空間の構築などが盛り込まれ、その後のEU拡大や政策運営の基礎となりました。
ポイント
- アムステルダム条約は1997年5月18日に調印された。
- マーストリヒト条約の改正条約として欧州連合(EU)の枠組みを修正した。