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歴史・5月17日

国際電気通信連合(ITU)が設立

5月17日は、国際電気通信連合(ITU)が設立された記念すべき日です。1865年のこの日、最初の国際電気通信条約がパリで署名され、世界初の国際的な行政機関として誕生しました。現代の電気通信の基礎を築いた重要な歴史的出来事です。

国際電気通信連合(ITU)の設立

1865年5月17日、フランスのパリにおいて、20カ国の代表が参加して最初の国際電信条約が署名され、「国際電信連合(International Telegraph Union)」が設立されました。これが現在の国際電気通信連合(ITU)の前身です。電信技術の急速な発展に伴い、国境を越えた通信規格の統一や運用の調整が必要不可欠となったために組織されました。

その後の発展と役割

設立当初は電信を中心としていましたが、その後の無線通信や電話の普及に伴い、対象領域を拡大していきました。1932年に「国際電気通信条約」が採択されたことに伴い、名称を現在の「国際電気通信連合(International Telecommunication Union)」に変更しました。1947年には国連の専門機関の一つとなり、現在では世界中の周波数割り当てや衛星軌道の調整、通信規格の標準化などを担っています。

ポイント

  • 国際電気通信連合(ITU)は1865年5月17日に設立された。
  • 設立時の名称は「国際電信連合」であった。
  • 1947年に国連の専門機関となった。

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