国際・5月15日
国際家族デー
5月15日は、国際連合が制定した「国際家族デー」です。家族が直面する問題に対する世界的な意識を高め、家族に関する問題についての理解を深めることを目的としています。1993年の国連総会で制定され、翌年から世界各地で記念行事が行われています。
国際家族デーの制定経緯
国際連合は1980年代から家族問題に関する議論を進めてきました。1989年の国連総会で「国際家族年」を1994年にすることが決議され、その一環として1993年9月の国連総会において、毎年5月15日を「国際家族デー」とすることが正式に決定されました。
記念日の目的と取り組み
この日は、世界中の家族の重要性を認識し、家族を取り巻く社会経済的、人口統計学的な変化に関する意識を高める日とされています。毎年、特定のテーマが掲げられ、各国で家族の福祉向上やジェンダー平等、ワークライフバランスなどをテーマにしたセミナーやイベントが開催されます。
ポイント
- 5月15日は国連が定めた「国際家族デー」である。
- 1993年の国連総会で制定された。
- 家族に関する問題への理解促進と意識向上を目的としている。