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国際・5月15日

フィリピン独立記念日(1962年までの日付)

5月15日は、かつてフィリピンの独立記念日とされていた日です。1962年にディオスダド・マカパガル大統領によって、独立記念日が現在の6月12日に変更されるまで、この日が祝われていました。

独立記念日の由来と変更の経緯

フィリピンは長年スペインの統治下にありましたが、1898年6月12日にエミリオ・アギナルドがフィリピンの独立を宣言しました。しかし、米西戦争の結果、フィリピンはアメリカの支配下に移ることになりました。その後、第二次世界大戦後の1946年7月4日にアメリカから正式に独立を果たしましたが、独立記念日としては、1898年の独立宣言の日に遡るべきだという nacionalista(民族主義的)な議論が高まりました。これを受け、1962年にマカパガル大統領が署名を行い、独立記念日は6月12日に変更されました。それまで独立記念日だった5月15日は、歴史的な節目として別の記念日等に位置づけられることになりました。

ポイント

  • 1962年まで5月15日がフィリピンの独立記念日であった。
  • 現在は6月12日がフィリピンの独立記念日(Araw ng Kalayaan)である。
  • 日付の変更はディオスダド・マカパガル大統領の政権下で行われた。