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歴史・5月12日

四川大地震が発生

2008年5月12日、中国の四川省を震源とするマグニチュード8.0の大規模な地震が発生しました。甚大な人的・物的被害をもたらし、中国国内外に大きな衝撃を与えた災害です。

四川大地震の発生と被害

2008年5月12日午後2時28分ごろ、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源とする汶川大地震(四川大地震)が発生しました。モスクワやバンコクなど周辺国・地域でも揺れが観測されるほどの巨大地震であり、震源周辺の都市では多くの建物が倒壊しました。学校や病院なども多数被災し、児童や生徒を含む多くの人命が失われました。

救援活動とその後の影響

地震発生後、中国政府は大規模な救助隊を派遣し、国内外からの支援を受け入れながら行方不明者の捜索や負傷者の救護にあたりました。インフラの崩壊や二次災害の危険性により救助活動は難航を極めましたが、被災地の復旧・復興に向けた長期的な取り組みが続けられました。この災害は、中国における耐震建築基準の見直しや防災体制の強化に対する意識を大きく変える契機となりました。

ポイント

  • 発生日:2008年5月12日
  • 震源:中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県
  • 規模:マグニチュード8.0