記念日・5月10日
愛鳥週間(バードウィーク)開始
5月10日は、日本における「愛鳥週間(バードウィーク)」の開始日です。野鳥保護の大切さを広め、自然環境への関心を高めるための活動が全国で展開されます。この週間は、鳥類保護連絡協議会などの働きかけによって始まりました。
愛鳥週間の由来と歴史
日本における愛鳥週間は、もともと1947年(昭和22年)に「バード・デー(愛鳥の日)」として始まったものが発展したものです。その後、1950年(昭和25年)からは従来の1日限りの行事から、5月10日から16日までの1週間を「愛鳥週間」とする形に変更されました。野鳥保護思想の普及を図るため、自治体や学校、関係団体などによって様々な行事が実施されてきました。
活動の内容と目的
愛鳥週間の期間中には、野鳥の観察会、巣箱の架設、野鳥に関するポスターコンクールなど、自然保護や鳥類愛護に関する啓発活動が行われます。森林や湿地といった野鳥の生息環境を守る重要性を訴え、生物多様性保全への意識を醸成することが主な目的となっています。
ポイント
- 5月10日は愛鳥週間(バードウィーク)の初日である。
- 日本では1950年に5月10日から16日までの1週間として定められた。