科学・技術・5月4日
マイクロソフトがOS「Windows 95」向けのブラウザ「Internet Explorer 1.0」を発表(1995年・※発表日等の関連)
5月4日は、IT史において重要なブラウザ関連の発表が行われた日です。1995年、マイクロソフトがOS「Windows 95」向けのウェブブラウザ「Internet Explorer 1.0」を発表しました。この動きは、その後のインターネットの普及やブラウザ戦争の幕開けとなる重要な出来事でした。
Internet Explorer 1.0の発表
1995年、マイクロソフトは当時開発中であった次世代オペレーティングシステム「Windows 95」向けのウェブブラウザとして、「Internet Explorer 1.0」を発表しました。当時、インターネットの閲覧ソフトとしてはNetscape Navigatorが市場を大きくリードしていましたが、マイクロソフトはこの発表を契機に本格的なインターネット市場への参入を開始しました。
その後の影響と歴史的背景
Internet Explorerの初期バージョン登場以降、マイクロソフトはOSであるWindowsにブラウザを統合する戦略を展開していきました。これにより、インターネットの一般利用者への普及が急速に進んだ一方で、のいわゆる「ブラウザ戦争」と呼ばれる激しいシェア争いや、独占禁止法を巡る法的闘争へと発展していくことになります。
ポイント
- 1995年に発表された。
- 対象はOS「Windows 95」向けであった。
- マイクロソフトによるインターネット市場参入の重要なマイルストーンとなった。