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歴史・5月2日

エドワード6世がイングランド王に戴冠

5月2日は、イングランド王エドワード6世の戴冠式が執り行われた日です。ヘンリー8世の息子である彼は、幼くして王位を継承し、イングランドにおけるプロテスタント改革を大きく推進しました。

エドワード6世の戴冠と即位

エドワード6世はヘンリー8世と3番目の妻ジェーン・シーモアの間に生まれました。父ヘンリー8世の死去に伴い、1547年に9歳という若さでイングランド王に即位しました。戴冠式は同年5月2日にウェストミンスター寺院で行われました。

宗教改革への影響

幼少の王であったため、実際の政治は叔父であるサマセット公エドワード・シーモアらが護国卿として主導しました。彼の治世下では、イングランド国教会において本格的なプロテスタント化が進められ、のちの『共通祈祷書』の制定など、イギリスの宗教的・文化的基礎に大きな影響を与えました。

ポイント

  • エドワード6世はテューダー朝最後の男子国王である。
  • 即位時の年齢は9歳であった。