社会・5月2日
イギリスのエリザベス2世に第2子(シャーロット王女)が誕生
5月2日は、イギリスのエリザベス2世の孫であり、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の第2子であるシャーロット王女が誕生した日です。2015年のこの日、ロンドンのセント・メアリー病院で誕生し、イギリス王室の歴史において大きな注目を集めました。王位継承順位の変更など、現代の英国王室の制度的背景とも深く関わる出来事です。
シャーロット王女の誕生
2015年5月2日午前8時34分、イギリスのウィリアム王子(当時)と妻キャサリン妃の間に、体重8ポンド3オンス(約3713グラム)の女児が誕生しました。誕生場所はロンドン市内のセント・メアリー病院の Lindo Wing でした。誕生後、同年7月5日に同病院で洗礼式が行われ、シャーロット・エリザベス・ダイアナ(Charlotte Elizabeth Diana)と命名されました。
王位継承における歴史的背景
シャーロット王女の誕生は、イギリス王室の王位継承制度における近年の法改正を象徴する出来事となりました。2013年王位継承法により、それまで男児優先であった継承順位が改められ、性別に関わらず誕生順に継承権を持つことになりました。これにより、シャーロット王女は弟のルイ王子よりも上位(誕生当時で王位継承順位第4位)となりました。
ポイント
- 2015年5月2日にイギリスでシャーロット王女が誕生した。
- 王位継承順位は誕生当時で第4位であった。
- 名前の「エリザベス」と「ダイアナ」は、曾祖母にあたるエリザベス2世女王と祖母にあたるダイアナ元妃にちなんでいる。