歴史・5月1日
イギリスとスコットランドが正式に連合王国となった日(1707年)
1707年5月1日、イングランド王国とスコットランド王国が統合され、大不列顛(グレートブリテン)王国が誕生しました。前年に締結された合同条約に基づくもので、両国の法制や議会が一本化された歴史的な日です。
連合成立の背景
イングランドとスコットランドは、1603年の王冠連合以来、同じ君主を戴く同君連合の関係にありました。しかし、それぞれが独立した議会と政府を持ち、時には対立することもありました。経済的な統合や安全保障上の理由から、1706年に合同条約が合意され、1707年5月1日に発効しました。
その後の影響
この連合により、両国の議会は解散し、ウェストミンスターに置かれた新しいグレートブリテン議会に統合されました。これにより経済圏が一体化し、のちの大英帝国発展の基礎となりました。
ポイント
- 1707年5月1日にグレートブリテン王国が成立した。
- イングランドとスコットランドの議会が統合された。