歴史・4月26日
マゼランがマクタン島の戦いで戦死した日
4月26日は、世界一周の航海途中であったフェルディナンド・マゼランが、フィリピンのマクタン島で命を落とした日です。この戦いはマクタン島の領主ラプラプとの間で起きました。大航海時代の歴史において重要な転換点となった出来事です。
マクタン島の戦いの経緯
1521年4月26日(現地時間では4月27日未明とも)、マゼランはセブ島の王を支援するため、敵対するマクタン島の首長ラプラプ討伐に向かいました。しかし、遠浅の海岸と現地の地形に阻まれ、また圧倒的な数のマクタン島の戦士たちの前にスペイン軍は苦戦を強いられました。この戦いでマゼランは戦死しました。
その後の影響
マゼランの死後、生き残った乗組員たちは航海を続け、フアン・セバスティアン・エルカノの指揮のもとで世界一周を達成しました。マクタン島の戦いで勝利したラプラプは、現在ではフィリピン初の英雄として称えられています。
ポイント
- 発生日は1521年4月26日(または27日)。
- 場所はフィリピンのマクタン島。
- マゼランを討ち取ったのはマクタン島の首長ラプラプ。