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歴史・4月22日

清和天皇が即位

858年(天安2年)4月22日、清和天皇が即位しました。当時生後間もない親王であったため、藤原良房が摂政として実権を握る端緒となった重要な歴史的事件です。

清和天皇の即位の背景

天安2年(858年)8月に文徳天皇が崩御したことに伴い、皇太子であった惟仁親王が即位しました。これが第56代・清和天皇です。即位時の年齢はわずか生後9ヶ月(満年齢では数え年で受継)であり、日本の歴史上、極めて異例の若年での即位となりました。

摂関政治の本格化とその影響

幼少での即位であったため、外祖父にあたる藤原良房が摂政に就任しました。皇族以外の臣下が摂政に就任した初めての例とされ、以後の平安時代における藤原氏の摂関政治が確立される決定的な契機となりました。

ポイント

  • 清和天皇の即位日は、西暦858年4月22日(旧暦の天安2年3月8日)にあたります。
  • 即位時の年齢は数え年で9歳(実際は生後間もない乳幼児)でした。
  • 外戚である藤原良房が臣下として初めて摂政に就任しました。