歴史・4月21日
日本初の民間放送局16社に予備免許交付
4月21日は、日本において民間放送の歴史的転換点となった日です。1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めて民間放送局16社に対して放送局の予備免許が交付されました。これを記念して、のちに4月21日は「民放の日」に制定されています。
日本初の民間放送への予備免許交付
1951年(昭和26年)4月21日、電波監理委員会は日本初の民間放送事業者となる16社に対して、ラジオ放送の予備免許を交付しました。戦後レディオ改革の一環として電波三法が制定されたことを受け、それまでNHK(日本放送協会)が独占していたラジオ放送に民間資本が参入する道が開かれました。
「民放の日」の制定と歴史的背景
予備免許が交付されたこの日を記念し、日本民間放送連盟(民放連)によって1968年(昭和43年)に「民間放送記念日」(のちに「民放の日」に改称)が制定されました。日本の放送文化の多様化と発展の第一歩となった重要な出来事です。
ポイント
- 1951年(昭和26年)4月21日に予備免許が交付された。
- 対象となったのは日本初の民間放送局16社である。
- のちに「民放の日」の由来となった。