科学・技術・4月18日
毛利衛さんが宇宙へ飛び立った日
4月18日は、日本を代表する宇宙飛行士である毛利衛さんが初めて宇宙へ飛び立った日です。1992年、スペースシャトル「エンデバー」に搭乗し、日本人として初めてアメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル計画に参加しました。この飛行は、日本の有人宇宙開発における大きなマイルストーンとなりました。
毛利衛さんの宇宙飛行とミッション
1992年4月18日、毛利衛さんはスペースシャトル「エンデバー」のSTS-47(J-LABO)ミッションにペイロード・スペシャリストとして搭乗し、ケネディ宇宙センターから打ち上げられました。この飛行では、日米共同のスペースラブ(宇宙実験室)が使用され、材料科学やライフサイエンスなどに関する数多くの実験が行われました。
その後の影響と日本の宇宙開発
毛利衛さんの宇宙飛行の成功は、日本の宇宙開発に対する国民の関心を大きく高めました。その後も向井千秋さんや若田光一さんなど、多くの日本人宇宙飛行士が宇宙へ羽ばたく契機となり、国際宇宙ステーション(ISS)計画における日本の「きぼう」実験モジュールの運用へとつながる重要な第一歩となりました。
ポイント
- 1992年4月18日にスペースシャトル「エンデバー」が打ち上げられた。
- 毛利衛さんは日本人として初めてNASAのスペースシャトルに搭乗した。
- ミッションでは日米共同の宇宙実験室(スペースラブ)での実験が行われた。