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歴史・4月17日

スペイン国王アルフォンソ13号が退位し、スペイン第二共和国が成立

1931年4月17日、スペイン国王アルフォンソ13世が国外退去し、スペイン第二共和国が成立しました。前回の地方選挙での共和派の勝利を受けたもので、王政が廃止され新たな政体への移行が宣言された歴史的な転換点です。

アルフォンソ13世の退位と第二共和国の成立

1931年4月12日に行われた地方選挙で共和派が主要都市で大勝しました。これを受けて軍や国民の支持を失ったアルフォンソ13世は退位を決意し、同年4月17日に国を離れました。これにより、長らく続いたボルボン朝による王政が一時的に終焉を迎え、スペイン第二共和国が正式に成立しました。

その後の影響

スペイン第二共和国の成立は、近代的な民主主義憲法の制定や社会改革をもたらしましたが、保守派と左派の対立を深める要因ともなりました。この政治的な緊張と対立は、のちに1936年からのスペイン内戦へとつながっていくことになります。

ポイント

  • 1931年4月17日にスペイン第二共和国が成立した。
  • 国王アルフォンソ13世が退位し、国外へ亡命した。
  • 前回の地方選挙における共和派の勝利が背景にある。