歴史・4月14日
タイタニック号が氷山に衝突
4月14日は、史上最大の豪華客船タイタニック号が北大西洋上で氷山に衝突した日です。この事故は人類の航海史における最大の悲劇の一つとなり、世界中に大きな衝撃を与えました。
タイタニック号の氷山衝突事故
1912年4月14日の夜、イギリスのサウサンプトンからニューヨークへ向けて初航海中であったタイタニック号は、北大西洋上で氷山と衝突しました。船体の右舷側が損傷し、不沈神話とされていた船は浸水を開始しました。
その後の影響と教訓
この事故により、多数の乗員乗客が犠牲となりました。救命設備の不足や無線通信の運用体制などの問題が浮き彫りになり、これを契機として海上における人命の安全のための国際条約(SOLAS条約)の制定など、船舶の安全基準や国際的なアイスパトロールの創設など大きな改革が進められることになりました。
ポイント
- タイタニック号はイギリスのホワイト・スター・ライン社が運航していた当時の世界最大級の客船である。
- 衝突事故は4月14日の夜遅くに発生し、翌15日の未明に沈没した。