今日は何の日カレンダー

歴史・4月12日

フランクリン・ルーズベルト米大統領が死去

1945年4月12日、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトが急逝しました。彼は米国史上唯一の4選を果たし、世界恐慌と第二次世界大戦という激動の時代に指導力を発揮した大統領でした。突然の訃報は国内外に大きな衝撃を与えました。

フランクリン・ルーズベルトの死去

1945年4月12日、療養先のジョージア州ウォームスプリングスで、フランクリン・ルーズベルト大統領は脳出血により急逝しました。任期中の死去に伴い、副大統領であったハリー・S・トルーマンが同日中に大統領に昇格しました。

歴史的背景とその後の影響

ルーズベルトは「ニューディール政策」によって世界恐慌からアメリカ経済を立て直し、第二次世界大戦では連合国側の指導者として戦局を導きました。彼の死去時、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線は終結間近であり、太平洋戦線も終盤を迎えていました。急な政権交代を行ったトルーマン政権は、ドイツの降伏や日本に対する原子爆弾の使用決定など、戦争の終結と戦後秩序の構築という重大な課題を引き継ぐことになりました。

ポイント

  • 1945年4月12日にフランクリン・ルーズベルト米大統領が死去した。
  • 死因は脳出血であった。
  • 死去に伴い、ハリー・S・トルーマン副大統領が大統領に昇格した。