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記念日・4月3日

シーサイドライン開業の日

4月3日は、横浜市の新都市交通システムである「金沢シーサイドライン」が開業した日です。横浜市南部臨海部の交通利便性向上を目的として、1989年に開業しました。日本における本格的な新交通システムのひとつとして、地域住民の足および観光の足として親しまれています。

シーサイドライン開業の経緯

横浜新都市交通(現・株式会社横浜シーサイドライン)が運営する金沢シーサイドラインは、新杉田駅から金沢八景駅を結ぶ自動案内軌条式旅客輸送システム(AGT)路線として、1989年4月3日に開業しました。臨海部の開発に伴う交通需要に対応するため計画され、横浜市などの出資による第三セクター方式によって整備が進められました。

新交通システムとしての特徴

金沢シーサイドラインは、ゴムタイヤを使用することで騒音や振動を抑え、高架軌道を走行するのが特徴です。開業当初からコンピュータ制御による無人運転(自動運転)を導入しており、日本の都市交通における自動化の先駆けの一つとなりました。沿線には住宅地だけでなく、海の公園などのレジャー施設もあり、地域の重要なインフラとなっています。

ポイント

  • 金沢シーサイドラインの開業日は1989年4月3日である。
  • 路線は新杉田駅から金沢八景駅までの区間で運行されている。
  • 運行システムには自動案内軌条式旅客輸送システム(AGT)が採用されている。