歴史・3月30日
アメリカ大統領レーガン暗殺未遂事件が発生
3月30日は、アメリカ合衆国でロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件が発生した日です。この事件では大統領のほか、ホワイトハウス報道官や警備員らが負傷しました。アメリカの政治史および大統領警護体制に大きな衝撃を与えた歴史的な出来事です。
事件の概要
1981年3月30日、アメリカ合衆国のロナルド・レーガン大統領が、ワシントンD.C.のホテルを出た直後に銃撃を受けました。犯人はジョン・ヒンクレーという男で、現場でシークレットサービスや警察官によって取り押さえられ、逮捕されました。
被害と影響
この銃撃により、レーガン大統領は胸部に被弾し重傷を負いましたが、緊急手術を受けて一命を取り止めました。また、大統領をかばったジェームズ・ブレイディ報道官が頭部に重傷を負ったほか、警官と秘書官も負傷しました。この事件を契機に、アメリカ国内では銃規制の強化を求める声が高まり、のちに「ブレイディ法」と呼ばれる銃規制法案の成立へとつながる重要な契機となりました。
ポイント
- 発生日は1981年3月30日である。
- 犯人はジョン・ヒンクレーである。
- ロナルド・レーガン大統領とジェームズ・ブレイディ報道官らが負傷した。