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記念日・3月26日

日本で最初の民間放送ラジオ(中部日本放送・新日本放送)が本放送を開始した日

1951年3月26日、日本で初めての民間放送ラジオ局である中部日本放送(CBC)と新日本放送(NJB、現在の毎日放送)が本放送を開始しました。これにより、日本における放送はNHKによる独占状態から、新たな時代へと大きな一歩を踏み出すことになりました。

日本初の民間ラジオ放送の開始

1951年(昭和26年)3月26日午前6時30分、名古屋の中部日本放送(CBC)と大阪の新日本放送(NJB)が、それぞれ日本初の民間商業放送としてラジオの本放送を開始しました。これに先立ち、同年1月には日本初の民間放送局として予備免許が交付されており、戦後の電波三法の制定を背景に、日本で初めてCM(広告放送)を収入源とする放送局が誕生しました。

放送史における背景とその影響

第二次世界大戦前および戦時中、日本のラジオ放送は国営・公共の日本放送協会(NHK)が一元的に担っていました。戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指導のもとで電波法、放送法、電波監理委員会設置法の「電波三法」が制定され、放送事業への民間参入の道が開かれました。民間放送の開始は、娯楽やニュースの多様化をもたらし、その後の日本の広告業界やメディア産業の発展に大きな影響を与えました。

ポイント

  • 1951年3月26日に中部日本放送(CBC)と新日本放送(NJB)が本放送を開始した。
  • 日本における初の民間商業放送(ラジオ)である。
  • 戦後の電波三法制定を背景に実現した。

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